私ひとりの日の丸 5

ミドルトンプランテーションから帰ってくるなり、ナンシーにランチをさそわれてジーンと3人でそのままホテルのシャトルをつかまえてダウンタウンに出かけました。うれしいことにレストランは、Hynan'sとならんで有名なマグノリア、私が一番来たかったところ.外も店内も花で飾られ,とても美しく、料理も最高。ヒラメのフライをたのんだら、ルイジアナライスの上に薄い切り身が3枚のっていて、フランス料理のようなボリュームだったのもうれしく完食。テーブルに挨拶に回ってきたオーナーに、皿をなめたい位と言ったら喜ばれました。食事の後は、3人3様に分かれましたが、私ひとりになったところへウエイトレスが鞄と眼鏡を、忘れ物だと言ってでてきました。二人ともどこへ行ったかわからないし、物が物だからきっと気がついて取りにくるだろうから、置いておいてもらうことにしました。街を撮影しながらマーケット迄行くと、マディーとアンにばったり、これからドライブして灯台にいくから,一緒にどう?とさそわれました。駐車場まで、レインボウロウというパステルカラーの町並みを撮りながら歩いて行くとまたマグノリアの前に来たので、例の忘れ物はどうなったかきいてみると、撮りにきていないというので、車に積んでもって帰ることにしました。
それからビーチに向かって走り出したのですが、そのビーチからが大変。遥かに見える灯台まで、えんえんと砂の上をあるくことになったのです。いまさら後悔してもどうしようもない。ストッキングにパンプスだから裸足にもなれず、へとへとになりました。
写真でわかるように、アンは体格がよく、まるで男性みたい。彼女たちは裸足で気持ち良さそうに波打ち際で小鳥たちをおいかけたり。私はだれかが砂でつくったサメにサングラスをかけたのを撮影したくらいが精一杯でした。

帰りはおそくなったのでピザ屋に寄ってピザを買い、ホテルに戻ると、いつものナイトマネジャーのレセプションが始まっていてみんな集まっていました。ナンシーを探しに行くと、やはり彼女のものだったけれど、ちっとも慌てても心配しても居ない顔。お皿をもって取りにいらっしゃいというと不思議そうな顔をしたが、私はどでかいピザを3分の2以上切って貴方のテーブルにとお皿一杯持たせてやれて助かりました。

それから7時のCPIDのスライドショーをみて、9時半の、プリントエクジビションルームのグランドオープニングに行くと入選作品が展示され、みんながみてまわっていました。私がエントリーしたピクトリアルプリントセクションのチェアマンがジャンというのですが、その名札を見て声をかけてみると、貴方のプリント,2枚でているわよ、と言われ、はじめてなのによくはいったものと、ちょっとうれしくなりました。
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